伊佐中央幼稚園ではCOVID-19感染予防対策として、現在以下の項目に取り組んでいます。
<来園者検温、定期的な消毒>
園児、職員、来園者は園に入る際、または自宅で検温を行い、37.5度以上ある場合は出勤、来園を見合わせる対応をとっています。緊急事態宣言地域からの来園をあらかじめ把握している場合はPCR検査の実施または来園を見合わせる等の措置をとっています。保育室・玩具等は定期的に換気、消毒を行い衛生維持に努めています。
<バスについて>
園バスに乗車する際は、3歳以上の幼児さんはマスクの着用をお願いしています。バスは乗車後、毎回消毒を行っています。
<密を避けた活動>
通常時3歳以上の幼児さんは毎日帰りの時間にホールに集まり仏参を行っていますが、緊急事態宣言中の夏休み明けの2週間はクラスごとに行い、密を避けています。また、大人数で集まった活動は避け、人数が分散されるよう活動を組み立てています。緊急事態宣言解除後も引き続き、感染状況を考慮しながら子ども同士の間隔を広くとったり、少人数・分散の体制で活動を行います。ランチルームでは、フェイススタンド、時間差食、黙食を行っています。
<行事等について>
園の関連行事につきましては、感染対策を講じながら人数を分散して密にならないようにしながら行っています。感染状況によっては延期、中止の可能性もあります。
来園者・保護者の方にはご理解、ご協力をお願いいたします。